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君はなにしてるの?いつまでそこにいるの? Berlin no.6

YES, MY INSPIRATION 口角を片方だけあげて、 挑戦的な笑顔をたたきつけてくる そんなこの街のグラフィティ 君はなにしてるの?いつまでそこにいるの? feb.2018

おそらくこれからも人生で3位以内には常に入っているカフェと、翌朝の活気あるうまケバブ Berlin no.5

berlin Germany夕方からは真っ赤なキャンドルに火がともるシンプルで、でも心が深くまで到着するのをうまく助けてくれる場所このカフェの常連になるためにGermanyにいつか住みたい、なんて。 新鮮な野菜がまぶしい朝お兄さんたち(3人)は陽気にケバブをつく…

洗練されたホテルのカフェ、そしてカレーを食べる可愛い夫婦(私は後者の雰囲気を愛してしまうよ) Berlin no.4

Germany, Berlinno.4 カオスな雰囲気の店内角にはおじいちゃんとおばあちゃん おばあちゃんはラッシーを2杯飲んだ 2人はずっと無言でただただカレーを食べていた feb.2018

革命前夜、ひっそりと集まる狂気 Berlin no.3

Germany, Berlinno.3 革命前夜ひっそりと集まる狂気 革命前夜ひっそりと集まる狂気 抑圧は快楽へのサイン、そして発散、発狂爆発的ななにかを求めてしまう、ひとの悲しい性分が今日も路地の奥の奥で美しく灯っている 壊れたくても壊れてはいけない feb.2018

人生は気晴らしだ、と誰かが言った Berlin no.2

Germany, Berlinno.2 日曜日の蚤の市このマーケットで何かをゲットするのが目的、ではない暇で退屈な日曜日の気晴らしが目的なのだろう君といるのも、きっと、そう 今までいろんな気晴らしを求めて旅してきたけど人生は気晴らしだって気づかないように熱中で…

初めて異国に足を踏み入れる感覚と、自分の人生がリセットされたかのように錯覚する瞬間 Berlin no.1

Germany, Berlinno.1 すぐカテゴライズしてして楽になる のではなく そのさらに上の次元で、”アイマイでいる”私の大好きな人たちはそういうタイプの人がおおい サンドウィッチのパッケージが ”粋” 日常的に目に入れるものには、こだわっていたい feb. 2018